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足利事件 否認→自白“異例”テープ再生 誤判原因の究明へ

2009年11月25日 18:36

足利事件の再審公判で、宇都宮地裁が、菅家利和さんが別の

2件の女児殺害事件(未解決)で取り調べを受けた様子を

録音したテープを証拠採用し、法廷での“異例”の再生を

認めた。菅家さんが冤罪を背負うことになった誤判原因の

究明に向け、一歩踏み込んだ地裁の判断といえる。



 地裁は当初、「誤判原因の解明は裁判所の権限を脱する」と

の見解を示していたが、佐藤正信裁判長は再審初公判で「違法

な手続きだったかどうかを判断するために必要な証拠調べは可

能」と述べていた。

 再生されるテープには、平成4年12月7、8の両日、検察

官が別の女児殺害事件で菅家さんを取り調べた際、足利事件に

ついても菅家さんが一度は否認しながら「自白」に転じていく

様子が録音。このため、弁護側は「検事の取り調べが、菅家さ

んの公判での自白を導き、支えている。自白の任意性を判断す

る必要がある」として、法廷での再生を強く求めていた。

 テープの存在が明らかになったのは8月。開示を拒む検察側

に、「自白の任意性に影響を及ぼした可能性を否定できない」

と開示を促したのも地裁だった。




「冤罪」・・・

無実の罪で留置所暮らしってとても耐えられない。

出所、汚名返上できたからといって、過ぎた人生が戻ってくる

わけではないし、これからの人生も通常とはかけ離れたものに

違いない。


「認められたい症候群」なんてのがあったが

「認められたい」ではなく、

警察が、司法が、法律が、国が、

「真実を、自分を認めてくれない」気持ちってどんなだろう・・


汚名返上できたからといって

彼はこの日本で穏便な余生を過ごせない気がしてならない。。
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